INTERVIEW

「南大門」を老舗ブランドで終わらせない。

藤原 麻世
藤原 麻世
FUJIWARA MAYO
部長 / 南大門事業部
#南大門#焼肉#部長#経営
藤原 麻世

業績不振の焼肉事業。経営の知識0。

焼肉南大門が大幅な赤字に陥った時期、事業の立て直しを任されました。経営知識を学びながら、百貨店での催事販売、企業・病院向けの宅配、インバウンド需要を意識した新店舗などを短期間で展開。従来の店舗営業だけに頼らず新しい売上の柱をつくり、南大門事業の再生につなげました。

藤原 麻世

伝統3割。革新7割。

長く続く南大門の良さは残しながら、時代に合わせて変える部分は大胆に変える。その考え方を「伝統3割、革新7割」というバランスで表現しています。人口減少や訪日客の増加など市場環境が変わる中、飲食事業を次の柱へ育てるため、これまでのブランド価値と新しい店舗づくりの両方を大切にしています。

南大門で働くスタッフと藤原麻世

まず、私たちが楽しむこと。

「私たちが楽しまなければ、お客様に楽しんでいただけない」というのが、私の持論。だから南大門で働くのであれば、食べること、作ること、包丁でお肉を切ること、なんでもかまわないので“食”に興味がある方に来ていただきたいです。全従業員が無理せず働けるよう変形労働時間制や3連休といった新たな働き方も次々に導入しています。私も2児の母ということもあり、性別やライフステージによって働きやすさが変わらないよう、常にスタッフの声には耳を傾けています。保育園に入れなかったママさんがいれば子連れでの出勤を可能にしたり、ご家族の介護が必要になったスタッフがいれば、勤務条件を調整し午前中のみの勤務体系にするなど、本人との話し合いを重ねたうえで、一人ひとりが納得できる働き方を一緒に探し出します。

CAREER STEP

キャリアステップ

STEP1
南大門の立て直しに着手
STEP2
物販事業開始・インバウンド需要の取り込み等で業績回復
STEP3
柔軟な勤務時間など労働環境の充実化
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